現場見学会で岩見沢農業高等学校の生徒が当社で施工中の現場を訪問しました

現場見学会で岩見沢農業高等学校の生徒が当社で施工中の現場を訪問しました

現場見学会で岩見沢農業高等学校の生徒が現場を訪問
美唄地区 西美唄98工区区画整理工事 発注者 札幌開発建設部 ・ 施工者(株)中山組
施工担当者 土木事業部 伊藤 大輔
平成28年7月14日(木)

去る7月14日、当社で施工している札幌開発建設部発注の「美唄地区 西美唄98工区区画整理工事」で、農業水利施設現地見学会として岩見沢農業高等学校の1年生40名の現場訪問を受け入れました。

冒頭、発注者による農地再編整備事業の概要説明が有り、生徒達が理解しやすく印象に残るようにと、当現場で撮影していた整地工の動画等を使い補足説明をさせていただきました。当日は天候に恵まれ絶好の見学日和でしたが、タープで覆ったとはいえ現場内に設置した液晶モニターが結構見づらい状態だったにも関わらず、生徒達が説明にしっかりと耳を傾け聞き入ってくれました。中には一生懸命メモを取っている生徒も見受けられ、準備をした者としては非常に嬉しい思いがしました。

発注者による農地再編整備事業の概要説明の様子

整地工の施工状況の動画を真剣に見る生徒達の様子

また、最近の当社における「ほ場整備工事」の取り組みとして活用している「マシンコントロールブルドーザ」の説明も行いましたが、説明を進めると矢継ぎ早に質問が出てくるなど、当社の担当者が「自分が学生時代の時と比べ、なんと意欲的な学生が多いのだろう」と感心させられたようでした。

マシンコントロールブルドーザ稼働の様子

マシンコントロールブルドーザ車載PC

見学会の終わりには、いま多方面で利活用が進められている「ドローン」を飛行させ、空から施工中の現場を撮影しました。ドローンが離陸する際には歓声が上がり、ドローンが撮影した動画を用意した数台の液晶モニターにリアルタイムで映し出すと、ドローンの飛行と映し出された映像に大変興味を持ったようで「中山組に入社してドローンを飛ばしたい!」と言う生徒もおり、ドローンに対する反応は凄まじいものが有りました。併せて、重機やGPS測量機器の展示も行いましたが、時間の制約も有りゆっくり見学することができなかった事は残念でした。

最後に現場見学会の記念に「金八先生的な集合写真を撮りますか?」と引率の先生に話しかけると、回りの生徒達の「金八先生??」という怪訝そうな対応に、生徒達との世代間の格差を感じながらも、ドローンを使った良い記念写真が撮れたと思います。今回の現場見学会を通じ、参加した生徒達が多少なりとも建設工事に興味を示してくれた事はとても有意義だったと思います。

今回使用したドローン

ドローンが撮影した動画に見入る生徒達

離陸したドローンを見上げる生徒達

金八先生的??な集合写真をドローンで撮影

とても有意義な見学会だったと好評でした

GPS測量機器の展示も有りました