中山社長の現場視察No.267 札幌車両基地高架橋→栗本鐵工所第3工場→エスコン手稲→篠路駅前電線共同溝

中山社長の現場視察No.267 札幌車両基地高架橋→栗本鐵工所第3工場→エスコン手稲→篠路駅前電線共同溝

令和8年9月11日(金)、中山社長の現場訪問が行われました。今回は「札幌車両基地高架橋」「栗本鐵工所第3工場」「エスコン手稲」「篠路駅前電線共同溝」の建築3現場、土木1現場を視察され、現場取材として同行させていただきました。各現場の方々には本当に丁寧に対応していただきました。ありがとうございました。
(建築積算部 赤坂)

札幌車両基地高架橋
工事名称:北海道新幹線 札幌車両基地高架橋工事に係る技術協力業務 札幌車両基地高架橋1 札幌車両基地高架橋2
施工場所:札幌市東区
施工期間:R4.5.30-R10.3.31
現場担当者:加藤 峰之、中野 雄太

 本社を出発して最初に訪れたのは、「札幌車両基地高架橋」の現場です。 こちらの現場は、北海道新幹線の車両の検査や維持管理を行う札幌車両基地の建設工事で、札幌駅から苗穂駅に向かって伸びる約1.3kmの高架橋および上屋工事のうち、建築では上屋工事を施工しています。
 訪問時には鉄骨建方工事が行われており、上屋に使用される約11mの高さがある鉄骨柱のスケール感には、現地訪問を楽しみにしていた中山社長も深く感銘を受けていました。
 上屋工事は全128スパンのうち、現在は21スパン目の鉄骨建方作業を進めているとのことです。今後は残る107スパンの施工に向けて、引き続き鉄骨建方工事や各種仕上げ作業が順次進められていく予定です。
 残り多くの工程が続きますが、竣工まで無事故・無災害で安全に工事を進めていかれることを願っております。お忙しい中、丁寧にご説明・ご対応いただいた現場の皆様、誠にありがとうございました。


栗本鐵工所第3工場
工事名称:栗本鐵工所札幌工場 第3工場建替え工事
施工場所:札幌市西区
施工期間:R7.9.1-R9.6.30
現場担当者:嶋木 富士男、鈴木 康広、島 千尋、内田 大雅

 続いて訪れたのは、「栗本鐵工所第3工場」の現場です。こちらの現場では、排水管やダクトなどを製造している株式会社栗本鐵工所の既設工場を解体し、新たに工場を建て替える工事を行っています。
 訪問時には杭工事が完了し、掘削工事が進められていました。現場は地下水位が高く湧水があるため、山留にはシートパイルが使用されています。また、基礎には鋼管杭が採用されているとのことで、中山社長も建築の現場視察ではなかなか見られない貴重な施工事例と深く関心を示されていました。
 今後は基礎工事を経て、上部構造の躯体工事が本格化していく予定です。中山社長も上部施工がメインとなる来年の現場の姿へ期待を寄せていました。
 これから本格的な建築工事へ向かいますが、竣工まで無事故・無災害で安全に作業を進められることを願っております。お忙しい中、丁寧にご対応いただいた現場の皆様、誠にありがとうございました。


エスコン手稲
工事名称:(仮称)手稲区手稲本町プロジェクト新築工事
施工場所:札幌市手稲区
施工期間:R7.4.1-R9.1.28
現場担当者:菊池 康彦、栗田 圭、田辺 直樹、藤中 智也、梶野 陽向

 続いて訪れたのは、「エスコン手稲」の現場です。こちらの現場では、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上15階建て、全56戸(2LDK:28戸、3LDK:14戸、4LDK:14戸)の分譲マンションの施工を行っています。
 近年では比較的珍しい4LDKの間取りも用意されており、間取りのバリエーションの豊富さに中山社長も驚かれていました。また、最上階からは海を望むことができる立地に加え、駐車場がすべて使いやすい平置きとなっており、すでに全体の6割ほどご成約が決まっているとのことです。
 訪問時には、外壁の足場解体作業が行われており、いよいよ完成後の外観がお披露目となる段階を迎えていました。今後は内装や外構などの仕上げ工事が進められ、2月の引き渡しに向けて施工は大詰めを迎えます。
 引き渡しまで、引き続き無事故・無災害で安全第一に工事を進めていかれることを願っております。お忙しい中、丁寧にご説明いただいた現場の皆様、誠にありがとうございました。


篠路駅前線電線共同溝
工事名称:国庫補助事業 道道花畔札幌線(雁来篠路連絡線~篠路駅前線間)電線共同溝新設工事
施工場所:札幌市北区
施工期間:R8.3.30-R9.1.15
現場担当者:平井 銀二、佐藤 浩喜、小金澤 舜登

 最後に訪れたのは、「篠路駅前電線共同溝」の現場です。こちらの現場では、電力や通信ケーブルなどを地下にまとめて収容するための管路を、約300mにわたって埋設する工事を行っています。
 施工にあたっては、別途発注工事の完了を待って施工しなければならないエリアがあったり、近隣住民の皆様への配慮が欠かせなかったりと、さまざまな苦労や制約がある現場とのことです。そうした中で、今回初めて現場代理人として現場を牽引する平井さんに対し、中山社長からも温かい労いの言葉がかけられていました。
 訪問時にはマンホール間の接続作業が進められており、今後は残り3基のマンホールとその間の配管埋設工事を行う予定とのことです。
 今後も無事故・無災害で工事を完了されることを願っております。お忙しい中、丁寧にご説明いただいた現場の皆様、誠にありがとうございました。