中山社長の現場視察No.265 東川81工区北ほ場
中山社長の現場視察No.265 東川81工区北ほ場
2026-09-14東川81工区北ほ場
工事名称:大雪東川第二地区 81工区北区画整理工事
施工場所:上川郡東川町
施工期間:R8.4.23-R9.2.15
現場担当者:川嶋 隆志、井上 奨也
当工事は、上川地方を代表する稲作地帯である東川町で施工中の工事で、旭川市中心部から東方向へ車で約20分の場所に位置しています。
視察当日は、ほ場の基盤整備を施工中でしたが、前日の夜まで強い雨が続いた影響により、現場内の各所に水たまりが生じるなど、重機による作業が困難な状況となっていました。このため、当日の施工は休止し、現場では人力による排水作業などが行われていました。
現場一帯は、かつて忠別川の流域であったことから、基盤から30~50cm程度の転石が数多く出てきます。そのため、これらを除去しながら施工を進める必要があり、場所によっては人力で石を取り除く作業も必要になるなど、通常の基盤整備以上に手間のかかる現場とのことでした。
現場事務所は、地元でもよく知られている「三千櫻(みちざくら)酒造」の工場敷地に隣接する土地を借用して設置しています。現場を訪問する際には、「三千櫻酒造」を目印にしていただければ、場所も分かりやすいかと思います。
天候の影響を受けやすいうえ、地中から多くの転石が出てくるなど、施工条件としては決して容易な現場ではありません。今後も現場の状況を十分に見極めながら、安全を最優先に、品質と工程の確保に努め、着実に工事を進めていただきたいと思います。
中愛別豊里南工区ほ場
工事名称:愛別農地整備事業 中愛別豊里南工区区画整理工事
施工場所:上川郡愛別町
施工期間:R8.7.1-R10.1.28
現場担当者:遠藤 達也、佐々木 奎太
当工事現場は、愛別町の中心部から東側の上川町方面へ、車で約10分の場所にあります。
視察当日は、現場内各所の調査が進められており、水道管等の埋設状況を確認するための試掘作業が行われていました。
社長が現場を視察している際には、ちょうど発注者の旭川開発建設部旭川農業事務所の担当監督員が現場立会のため来場され、現地にてご挨拶をさせていただきました。 施工場所は、愛別町から上川町方面へ向かう国道39号と石狩川に挟まれた区域に位置しています。現場事務所は、地元の砂利採取業者のプラント敷地の一部を借用して設置しています。国道からの出入口は間口が広く、地盤もしっかりしていることから大型車両の出入りにも支障がありません。また、事務所周辺には十分な駐車スペースや資材置場を確保できており、工事を進めるうえで非常に利便性の高い環境となっています。
工事は、これから約1年7か月の長期にわたって施工することになります。
隣接工区では同様の工事が施工されていることから、工事の進捗や施工方法など、何かと比較される場面もあると思われます。そのような中にあっても、遠藤所長のこれまで培ってきた技術力と、地元地権者をはじめとする関係者との調整力を十分に発揮し、安全・品質・工程の各面において着実に工事を進めてくれるものと期待しています。