中山社長の現場視察No.255 新B&G海洋センター

中山社長の現場視察No.255 新B&G海洋センター

令和8年4月17日、中山社長の現場訪問が行われました。今回は「新B&G海洋センター」の現場を視察され、現場取材として同行させていただきました。現場の方々には、竣工を間近に控えたお忙しいなかご対応いただきありがとうございました。
(滝川総務部 宮森)

新B&G海洋センター
工事名称:新B&G海洋センター新築工事
施工場所:滝川市
施工期間:R7.7.3-R8.4.24
現場担当者:㈱中山組 長谷川 雄一、髙澤 宏樹、中山 皓太
      西出興業㈱ 今田 洋志

 昨年11月の訪問に続き、今回再び「新B&G海洋センター」の現場を視察させていただきました。屋外施設のキッズパークでは、前回ひときわ目を引いていた「ふわふわドーム」にブランコやうんていも加わり、竣工を目前に控えた現場は大きく様変わりしていました。一見、大型の滑り台のように見える遊具は、傾斜30度・全長8メートルの「キッズバンク」です。滑るだけでなく、下から駆け上がっても遊べるようになっているそうです。年齢や体力に応じてさまざまな遊び方ができる工夫が感じられました。
 今回は主に2階の科学館機能を備えた学びの場を中心に案内していただきました。実際に体験できる内容も具体的に見せていただき、中でも印象に残ったのが「ナーディーダービー」という木製の遊具です。こちらは、ブロックを組み合わせて自分だけのミニカーを作り、重心の位置やバランス、形を工夫しながら、より速く走る車を目指して競う体験型のアクティビティとのことで、楽しみながら自然と考える力を身につけることができ、子どもたちが夢中になって遊ぶ様子が思い浮かびました。その奥のスタジオラボへと進むと、大型スクリーンが設置されていて、国内初のデジタルカヌー体験や人気のリトプラなども楽しめるそうです。他にも3Dプリンターやレーザー加工機といった機器も導入されており、自由にものづくりが楽しめる環境が整えられていました。すでに市内外の学校から校外学習の申し込みも多く寄せられているとのことで、学びの場としても高い関心を集めていることがうかがえました。
 当日は直前に滝川市の視察も行われており、ご多忙の中、海洋センター 鎌塚所長様よりご説明をいただく機会にも恵まれ、施設の特徴についてより理解を深めることができました。
 前回の訪問時は、まだ建物の輪郭が見え始めた段階で想像がつかない部分も多くありましたが、子どもたちに優しい心配りと安全面での配慮が随所に感じられ、安心して過ごせる空間に仕上がっていました。今後この施設が地域の学びや交流の場として、多くの方に親しまれていくことを楽しみにしています。