中山社長の現場視察NO.157 LApis駒沢大学

中山社長の現場視察NO.157 LApis駒沢大学

令和2年1月21日、都内で施工しているLAPīS駒沢大学への社長現場視察に同行させていただきました。

(東京営業部 前田 和仁)

LAPiS駒沢大学
工事名称:(仮称)LApis駒沢大学 新築工事
施工場所:東京都世田谷区
施工期間:R1.5.9-R2.2.25
現場担当者:鈴木裕司

東急田園都市線「駒沢大学駅」で作田支店長と前田とで社長をお迎えし、まずは現場事務所へ向かいました。事務所は狭く、「まるで秘密基地のような雰囲気だ」というのが社長の感想でした。
現場は駒沢大学を背に、駅から徒歩で6~7分の住宅街の一角にあります。全面道路は6mありますが、直近の近隣住宅との間は1mを切るほどの狭小現場ですが、ご近隣の方々のご理解を得て、これまではクレーム等の問題は発生していません。
現場の進捗状況としては、2月25日の引き渡しへ向けラストスパートの段階に来ています。「最後まで安全第一で頑張ります!」との鈴木君の決意を聞かせてもらい、現場を後にしました。