中山社長の現場視察 NO.109 ALERO高田馬場→LAPiS本郷

中山社長の現場視察 NO.109 ALERO高田馬場→LAPiS本郷

2016年3月3日、中山社長が東京で施工中のマンション工事の2現場を訪問してきました。管理者の手違いで掲載が遅れてしまいました事をお詫びいたします。管理者

ALERO高田馬場
工事名称:(仮称)ALERO高田馬場 新築工事
施工場所:東京都新宿区
施工期間:H27.11.02-H28.06.30
現場担当者:川上 誠之

地下鉄東西線、高田馬場駅で支店建築の木下君と待ち合わせをして、現場へ向かいました。すぐの商店街を抜け、駅から5分、神田川にかかっている橋を越えて左側で、東京富士大学の前にありました。現場では6月の竣工を目指して工事の真っ最中で現場担当者の川上君から説明を受けました。
ALEROシリーズを何棟かやらせてもらっていますが、エレベーターのある5階建ては初めてです。商店街を抜けて閑静な所にあり、条件はとても良いのですが、資材搬入に関しては西武鉄道の踏切を横断しなければならず、時間も含めて色々と制約が多く、その点で苦労していると聞きました。 まだまだ始まったばかりで、竣工近くなったら又、訪ねる事を約束して次の現場へ向かいました。

 


 

LAPiS本郷
工事名称:(仮称)LAPiS本郷 新築工事
施工場所:東京都文京区
施工期間:H27.09.01-H28.03.15
現場担当者:鈴木 裕司

高田馬場の現場から地下鉄を乗り換えて南北線東大前駅から歩いて7分ほど、有名な東大赤門前から2~3分の所に現場がありました。3月末竣工の予定でほぼ完成しており、現場担当の鈴木君から説明を受けました。
最後の詰めの段階で、大変オシャレな外装の4F建16戸の賃貸マンションです。ここもとても閑静な所で、思わず入居したくなる様な雰囲気がありました。引き渡し業務をスムーズに行う事をお願いして現場を後にしました。